


三嶋大社 歌唱奉納公演
堀澤麻衣子が、自身初となる静岡県での歌唱奉納公演を、
11/26(日)に、聖地「三嶋大社」で行います。
人を癒す効果が科学的に証明されている「倍音」の歌声を持つ堀澤麻衣子が、日本有数のパワースポット「三嶋大社」で、新曲を含む約8曲を奉納する「火水(カミ)の歌」公演です。
「歌声を届けることを通じて、世界を平和にする」
この目的の一環で行う今回の歌唱奉納コンサートでは、CDの売上の一部を日本の災害復興支援のために寄付するなど、
「日本を物心両面から癒す」
日本を支援する歌唱奉納となります。
堀澤麻衣子の歌声に含まれる倍音の秘密とは?



今回の歌唱奉納の舞台となる三嶋大社は、日本有数のパワースポットであり、日本で最も有名な聖地のひとつです。
今回、この三嶋大社で歌唱奉納を行うことになった、歌手・堀澤麻衣子は、天からの声として知られる「倍音」を含み、多くの人々を涙させる歌声の持ち主です。
その歌声は、科学的にも「人々を癒す」効果が実証されています。
自律神経研究の第一人者であり、「聞くだけで自律神経が整うCDブック」などのベストセラー作家でもある、順天堂大学 医学部病院の小林弘幸教授が臨床実験を行い、堀澤麻衣子の歌を聴いた人のうち75%以上の人のアルファー波が上がり、副交感神経が高まり、リラックス状態になった、という結果がでました。
小林教授は、堀澤の歌声について、
「堀澤さんのコンサートに行くと、ほとんどの人が涙するといいますが、涙が出るという現象は、自律神経が副交感神経に移行できた時、すなわちリラックス状態に導かれた時にだけ現れる現象。緊張を強いられる現代人にとって、堀澤さんの歌は、人をリラックスに 導いている現象といえます」
と評価しており、堀澤麻衣子の歌の持つ癒しのパワーに太鼓判を押しています。
堀澤麻衣子が届ける地球を癒す「 音 の く す り 」



近年、日本は集中豪雨や、火山噴火、地震等の天災・災害が増加してきており、日本全国で大きな被害が出ています。
相次ぐ火山噴火や、熊本地震、そして、去る7月、九州を中心とした豪雨が街を襲った被害の拡大など、日本各地で大きな被害が発生しました。また、局所的な豪雨や、今までは考えられなかったような大雨特別警報が頻繁に発令されるなど、数十年に一度にしか起こらないような災害に見舞われる事態が起きています。
このような災害リスクの高まりに対して、「災害で犠牲になった魂を癒すだけでなく、日本における災害等の被害を最小限に抑えるべく“祈りの歌声”を、広く日本人に愛されている神様に奉納したい」。このような想いから、日本有数のパワースポットである三嶋大社にて、歌唱奉納公演「火水(カミ)の歌」を行う運びとなりました。
この日本の聖地・三嶋大社から、堀澤麻衣子の人を癒す歌声を
「音のくすり」として届ける「日本を癒す」奉納公演
です。
歌唱奉納公演を通じて、災害復興のための支援を



今回、堀澤麻衣子の新曲CDを限定1000枚でリリースしますが、当CDの売上の一部を、災害復興支援のための義援金として寄付いたします。
歌で災害に傷ついた魂を癒すことに加え、金銭的、物質的な部分での支援を行って参ります
